エレキギターのレビュー
Paul Reed Smith SC245
トップページ > Paul Reed Smith SC245Paul Reed Smith SC245 の紹介。
エレキギターの弦を張り替えるのは面倒なので、短時間で弦を張り替えられる様にペグ（糸巻き）をロックタイプに変更しました。 Custom 24とかPaul
Reed Smithのエレキギターを買うと最初からロック式のペグになっていますよね。 一度この便利さにはまってしまったら最後で二度と抜ける事はできませんね。
おかげさまですべてのえらきギターにロック式ペグを装着する事になるとは。 
Paul Reed Smith SC245 ヘッド
ペグはクルータイプのペグが付いていていました。でも、見た目はそのままでロック式のGOTOH HAPMのクルーソンタイプに・・・。
高さ調整機能つきのロック式と高機能。
写真撮るのわすれました・・・。
Paul Reed Smith SC245 感想
GOTOHのペグは高機能ですが素人が作業するには少々難しい製品ですので、楽器店で付け替えて調整調整してもらうのがおすすめです。通常のマグナムロック程度であれば簡単に付け替えできますので、素人でも十分にできると思います。
このエレキギターをロック式ペグに変えたので弦の張り替えに掛かる時間は6分程度で全てできる様になりました。
エレキギター、アコースティックギターの弦の交換を簡単で短時間で済ませたい方はGOTHOのマグナムロックがおすすめです。
試聴環境
Paul Reed Smith SC245
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BELDEN(ベルデン)9778 THE 60's 3SS
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BR-600
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SONY(ソニー)MDR-7506
